野球観術

野球や組織論はいつだって愛情から始まる

令和元年ありがとうございました

 

2019年も残り数時間となりました。

 

今年1年間

この“野球観術”を読んで頂けた方、応援して下さった方

本当にありがとうございました。

 

今年はいろんなことがありました!

 

平成最後の夜に、一生忘れることの出来ない平成野球トークを友人と出来たこと

誕生日をたくさんの方に祝ってもらえたこと、

野球に真剣に向き合い、挫折をしながらも、生涯で一番野球に触れて、勉強できたこと

 

今まで、経験することが無かった楽しいことがたくさんありました。

 

辛いこともたくさんあったけど、自分と向き合う素晴らしい機会をもらったと感じています。

 

このことを決して忘れることなく、令和2年以降も、しっかり生きて行きたいと思います。

 

幼稚園の頃、ファミコンの野球ゲームのランニングスコアを意味も分からず、ノートに書き写していたことから始まり、野球をプレーすることを選択せず、観る専門として20数年生きてきて、遂には“野球を観るプロ”を目指し、仕事として野球を観ることにチャレンジしました。

 

自分の実力不足で、結果として夢が叶うことはありませんでしたが、リスクを冒してチャレンジをしたことを1ミリも後悔していません。

 

そ・し・て

 

来年、この“野球観術”と言うブログの舞台から、あることにチャレンジするつもりでいます。

 

今、たくさんの方に協力をしてもらいながら、準備を進めています。

 

「こんな自分のために・・・」と

涙が出てきそうになるくらい、時間や資産を提供して頂いています。

協力をして下さっている方、これから一緒に関わって頂ける方、本当にありがとうございます。そして、よろしくお願いします。

 

この場を借りて、御礼申し上げると共に、全力で取り組むことをお約束させて頂きます。

 

詳しい内容が決まりましたら、ブログで告知をさせて頂きますので、応援の程をよろしくお願いします。

 

来年が皆様にとりまして、素晴らしい1年でありますように、来年も野球を通じて様々なことをお伝え出来ることを祈りまして、今回の更新とさせて頂きます。

 

よいお年をお迎えください。

 

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野球観術筆者