野球観術

野球や組織論はいつだって愛情から始まる

理不尽に負けるな!!

最近、「きっと、モテる男にはモテる男なりの悩みがあんねん!」と知ったかぶりつつ、そんなヤツの気持ちなんか分かりたくないと思っている筆者です。

恋愛も不平等を教えるスポーツ←

負け犬の遠吠え←

 

 

今日は、不平等も不平等、理不尽とも言える境遇から、今年絶対活躍するであろう選手のお話です。

 

彼です!!

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今井順之助

 

高卒5年目の23歳

 

1軍での実績はほとんど無く、ポジションがファースト(たまにサード)と言うことで、出場機会を得ること自体が難しい選手だ。

 

昨年、ファームで

打率.267 25打点 5本塁打

リーグ最多の9死球の影響もあって、出塁率.395 OPS.812

まずまずの成績を残した。

 

“野球は不平等を教えるスポーツ”だと栗山監督が言うように、決して出場機会が平等に与えられるわけでも、結果を出したからと言ってレギュラーになれる訳でもない。

 

だだね…

 

去年1軍では、一塁手の清宮があれだけ打たなかったのにも関わらず、今井にはチャンスがほとんど巡って来なかった。

 

DHの枠も完全に決まっていなかったが、そこに入る余地も無かった。

 

試合に出るためにサードも練習していて、一昨年はサードで1軍を経験しているが、開幕スタメンを掴んだ野村が故障したあとも、全く活躍しなかったビヤヌエバ・横尾が使われて、お声がかからなかった。

 

そこへ来て、高濱支配下登録され樋口がファームで打ちまくって、ピークが過ぎたあたりで支配下からスタメンで使われると言う状況だった。

 

今井の本音は分からないが、僕が彼の立場なら不貞腐れてしまうと思う。

 

だって、去年のあのチーム状況だよ←

 

いくらでもチャンスをもらえる感じだったじゃん!

ポテンシャルが高いとは言え、一塁専門の清宮が全然ダメで、登録枠が1つ埋まっていて、ならばサードで言う所で、育成の高濱や樋口に抜かれてしまう。

 

樋口はファームで結果を出したとは言え、打ちまくっていた時期をある程度過ぎてからの、支配下登録だったし…

 

そもそも、野村が故障した後は、サードらしいサードって居なかったし、せめてチャンスくらいはもらえそうな感じだった。

 

なのに・・・

 

 

なんなら、外野やDHでと言う思いもあったかもしれないが、王柏融や主力のDH起用があって、それも叶わず…

 

理不尽すぎるでしょ…

 

今年のキャンプでもっとも目に留まったのが、淺間と今井なのだが、

淺間については以下のブログを参照

 

saiyuki6.hatenablog.jp

 

 

今年、彼(今井)は絶対にやってくれると思う。

 

あくまでも、印象(イメージ)でしか語れないが、

ボールの呼び込み方がめちゃくちゃ良かった。

 

打てるボールをピッチャーに投げさせると言う表現がもっともしっくりくるだろうか?

バットを振ったところにボールが吸い込まれていくようなボールの呼び込み方をしていて

これはファイターズに希望の持てる選手が現れたくらいの感覚だった。

 

これは僕の感覚なので、結果と比例するかは分からないが、少しワクワクした。

 

昨年のイースタンリーグでの成績を調べてみた。

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やはり樋口は、べらぼうに打っていたのが分かるな←

 

この数字を見て感じるのは、選球眼と確実性が出てきたと言うこと。

 

僕が見た一昨年までの今井の印象は、簡単にポップフライ(内野フライ)を上げてしまうか、ヒッティングカウントでもファールを打ってしまい、追い込まれて三振と言う感覚だったが、四球も選べていることに加え、三振の数が非常に少ない(8打席に1回が三振と言う単純計算)

 

恐らく数字以上に、打ちたいボールを待って、それを仕留める確率が上がっていると思う。

打率自体はそんなに高くは無いが、4本に1本が二塁打と言うところにそれを感じる。

 

段階を踏んで成長していて、今年はそれを1軍の舞台で結果として残す年だと思う。

 

ピッチャーの立場からすると、あの待ち方をされたら本当に嫌だし、よっぽどのエース級でない限り、甘いボールを投げさせられてしまいそうな雰囲気を持っていた。

 

こう言う傾向の選手は、少し結果が出れば一気にレギュラーを掴む。

 

 

 

清宮や野村のように押しも押されぬ存在では無いので、まずは1軍の試合で使ってもらえるかどうか…

 

使ってもらえれば、清宮よりは打つでしょ!?

レギュラーとして出れば.280で15本くらいは打てるんじゃないかな←

こう言う選手が、陽の目を見なかったら、ファームで鍛錬している選手が頑張れないでしょ!?←

 

栗山監督!

今井を使って下さい!!

 

清宮が、もがく姿はファームでも見れます…

 

でも、確実に成長している選手が目を出す瞬間はホント一瞬です…

 

守るところが無いのは、清宮も野村も樋口も一緒です…

 

せめてチャンスだけでも…

 

いくら“不平等を教えるスポーツ”と言っても、オープン戦(練習試合)ですらチャンスが与えられないなんて、あんまりです…

 

去年、あれだけ理不尽に耐えた選手です。

 

ファイターズは努力が報われるチームだと監督自ら示して下さい。

 

お願いします。

 

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一番右が今井ね←

 

 

これから予定している、オープン戦(練習試合)の生配信で、今井が出てきたら祈るように応援します。

ぜひ、遊びに来ていただいて、一緒に選手の成長、ファイターズを応援しましょう!?

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何が大切かを考えてみよう

緊急事態宣言が長引いて、お酒の量が増えていることに反省している筆者です。

人と楽しく適量のお酒を飲みたい←

 

 

昨日、

練習試合の試験配信に遊びに来ていただいたみなさん本当にありがとうございました。

仮説と検証の積み重ねでシーズンに臨むのは僕らも同じ←

 

ここ数日のファイターズの実戦を見ていて感じたことをダラダラと書いていきたいと思うのでぜひお付き合い下さい。

 

シーズン前、栗山監督は「走塁から野球を学んで欲しい」と言うコメントを残していた。

 

昨年から今年かけても、長打の重要性すなわち打ち勝つことが必要だと述べている。

 

そしてここへ来て、今川と石井一成を2軍に落として、上野響平と横尾を1軍に昇格させて、上野に関して「守備は重要だから」と言うコメントを出している。

 

本当は何が重要なの←

 

やっぱりこのコメントの残し方は、僕の中では好ましくなくて、リーダーが発信するものとして、「選手が混乱しないかな?」と感じてしまう。

 

実際に、中でどのようなやり取りが行われているかなんてわからないので、確信めいたことは言えないが、

ファイターズが実際にどんなことをテーマにキャンプに取り組んでいるのかが分かりにくい。

 

特打特守に加え、“特走”なんてものまで取り入れている。

特捜=走塁にガサ入れするのかと思った。

 

キャンプでは時間も限られているし、選手だって無尽蔵に練習出来るわけでは無いことを考えると、どうしたって優先すべきことは示さないといけない。

 

ここからはいろんな意見があって然りだと思うので、

このブログを読んで

「自分はこうだ!」

と言うご意見・感想を持って頂ければと思う。

 

僕が考えるのは、

自分がコントロールしやすい要素が何か?

を考えることだと思う。

 

最もコントロールしにくいのは打つことだ。

相手捕手が、打者が打ちにくいボールを選択し、打者を打ち取るために投手が全力でボールを投げてくる。

それを、バットと言うあの細い棒で打ち返さないといけない。

その上で、30パーセントの確率で優秀と言う世界だ。

 

投手を含めた守備がもっともコントロールしやすい。

被打率や防御率と言う数字を考えれば、そのことが良く分かると思う。

 

その上で、

着手すべき優先事項は投手を中心とした守りだ。

僕が“守り勝つ野球”がファイターズの目指す方向だと思う理由だ。

 

そうなると課題は山積していて、

キャッチャーのリード、内野手の守備

特にこの要素は2月23日の楽天との練習試合でもいろいろと浮彫になった。

 

清水の意図が不明確な配球。

走者を背負って、(相手の)スクイズやエンドラン、フォースボーク、狭殺プレーにおける内野手の連携があまりにもお粗末な内容だった。

 

ここの改善無くして、ファイターズの浮上はあり得ない。

 

でも逆に言えば、

栗山監督の言う通り、全ては走塁と繋がっている。

盗塁や奇襲(攻撃側のエンドランやスクイズ)が走塁意識として注目されるが、守備側から走塁を考えれば、

捕手の配球や、内野の守備陣形に連係プレー(併殺や狭殺、スクイズ等々)の意識も変わってくると思う。

 

現代野球では、送りバントや盗塁の得点確率に関する考え方が変わりつつあり

攻撃がいささか大雑把になりつつある。

 

その変化に対応しながら、走塁に対する考え方、守備の意識をファイターズには磨き上げて欲しいなと思う。

 

結論

“走者が本塁を踏むことによってのみ得点が認められるスポーツ”

だと言うこと。

 

走塁から、攻撃・守備を考え、ファイターズが目指すは守り勝つ野球だ。

その土台があってこそ、打つ方で力を発揮できる環境作りを、

栗山監督はじめ首脳陣には期待したい。

 

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オープン戦での生配信では、このことをベースに皆さんとお話が出来たらと思います。

チャットで参加して頂いて、いろんな意見を聞かせてもらえれば幸いです。

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先発ローテーションどうする?

飲食店のバイトを4件も掛け持ちしている先輩に「こういう時はこうすべきだ!」と言われると、「分かりました!監督!!」と返事をしている筆者です。

経験の多さには逆らえん←

僕の本職はスーパーマーケット←

 

以前のYouTubeの生配信で、開幕投手は上沢じゃなくて、吉田輝星がいいと言うお話をした。

 

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https://www.youtube.com/watch?v=ARGLDR8g2cA

 

仙台@楽天生命パークでの開幕と言うことで、吉田の地元の東北であること、

次の火曜日からのカードが札幌ドームでの開幕戦と言うことで、火曜日に上沢を持ってきたほうが良いと言う理由だったが、栗山監督は開幕戦に上沢を指名した。

分かりました!監督!!←

 

開幕投手に決まった上沢直之投手について

以前、こんな記事を投稿した。

 

saiyuki6.hatenablog.jp

 

とにかく栗山監督は、

開幕戦=一番信頼できる投手

と言うことで、上沢を開幕投手にした模様

B.ロドリゲスの時は別の理由だよ←

 

信頼度で言えば満場一致で上沢だと思うので、そこは素直に受け止めます。

分かりました!監督!!←

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そして、そこから

外国人が間に合うパターン=A

間に合わないパターン=B

でローテションを考えて行くことになる。

 

僕の考えるパターンはこれ

A:バーヘイゲン・金子・西村・上沢・アーリン・伊藤

B:金子・西村・河野・上沢・吉田輝・伊藤

※火曜日からスタート

 

外国人が無事にシーズンに間に合えば、頭数としては問題なく回せると思う。

もちろん、それがしっかり勝ちに繋がるかどうかは別問題だが…

それと僕の構想にショート・スターターは無い。

ショート・スターターが悪いと言っている訳では無くて、単純に過去のデータとして、勝つ確率が低いと言うことと、有原・マルティネスのイニング数を補填しようとすると、各先発投手が1イニングでも多く投げて欲しいと言う願いが込められているからだ。

 

そして、外国人投手が間に合わなかった場合は結構深刻で、先発投手として立てることに関しては問題が無いが、

イニング数を投げられるのが、上沢くらいしかおらず、計算が立て辛い。

 

こうなると、止む無くショート・スターターも選択肢の中に入ってくる。

 

僕の考える(A・Bパターンの)ローテーションの特徴として、

金子弌大がかなり過大評価されていること

ルーキーの伊藤大海が先発として計算されていること

杉浦がローテーションに入っていないこと

 

やっぱり金子と言う投手は、先発として勝つ投球を知っている

往年のストレートの威力が無くなっているものの、変化球の種類や、打者に対する洞察力がどう考えても先発向きで、投球術を使って試合を作る能力は圧倒的に今のファイターズ投手陣の中では高い

そのために獲得したんだろ←

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伊藤大海を先発として考えた理由は、前回わずか12球しか投じていないが、クローザーのイメージでは無く、まずは前評判の能力を先発投手に照準を絞って、磨き上げて欲しいなと感じた。

 

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杉浦に関しては、伊藤大海とツープラトンで考えていると思っていて、伊藤を先発に持ってくるのであれば、杉浦は後ろに回ることになる。

 

外国人投手が間に合わなければ、先発に回る可能性もあるが、クローザーをどうするか問題にぶつかる。

 

もちろん、そうなれば秋吉が筆頭候補だが、

シーズンの序盤に、本格派のクローザー候補を試すことは結構大切なことと思っていて鈴木健矢があんな感じなので、秋吉は真ん中に持ってきて、宮西とツープラトンで7・8回を担っても良いかなと思う。

 

もちろん、杉浦の肩の調子と相談になるのだが…

僕は杉浦のクローザーは結構夢があると思ってるよ←

 

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みなさんはどんなローテーションを予想されるでしょうか?

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オープン戦が始まれば、生配信もスタートしますので、そんなお話もできたらと思ってます。

新しいオペレーションでそこまで余裕あるかな…←

 

2月27日の生配信に向けて準備を進めていますので、ぜひ遊びに来てください。

 

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ここぞの淺間大基に!

 

バレンタインデーの恋愛成就(継続)確率を表すセイバーメトリクス

があったら、研究の第一人者になりたいと思っている筆者です。

手作りチョコでの成就確立は意外と低いと見ている←

無死満塁みたいなもの←

いずれ恋愛も数値化できる時代になる←

 

本題は、最近チョコチョコTwitterで触れている淺間大基選手について

 

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彼も、もう高卒7年目とルーキーの年がキャリアハイと言うジンクスから早く抜けて欲しいところだ。

 

シーズンのほとんどが故障者リスト入りなんじゃないかと言うくらい、ケガをする選手だ。

 

もともとポテンシャルは高いだけに、

ケガさえなければと思うファンも少なくないだろうし、僕もその一人だ。

 

ただ、シーズンを戦う上で、淺間がフルシーズン出られることは考えにくい。

もちろん首脳陣も、そこを配慮しての起用になってくるだろう。

 

実は、淺間に関して、一昨年・昨年と思っていたことがあって、

今年キャンプ情報を観ていて、打撃フォームを改造したとのことで、それがしかも、僕が思っていた課題克服と繋がっていた

ので、今日はそんなお話です。

 

ただ

 

野球経験の無い僕がプロ野球選手の動作解析をするなど、おこがましい限りだが、野球大好き人間の独り言だと思って優しく受け入れてもらえると嬉しい。

 

一昨年、淺間をファームで観る機会が多く、試合前の練習から、実際の打席もかなり近くから見ることができた。

2軍で自打球を当てて骨折した瞬間と、1軍に復帰して2塁打を打った時に肘の肉離れを起こした瞬間を両方球場で目撃している・・・

疫病神じゃないよ←

 

そして、昨年

63打席立って

58打数11安打、打率.190 三振も21個を数えた。

1/3が三振・・・

 

解説の建山義紀さんが、外角のボールが遠く見えていると言うお話をされていたが、それって解決方法があるのかなと思っていた。

 

そこで目についたのが、淺間の打球の質だ。

 

ジャストミートした打球はとても.190のバッターの打球とは思えないが、

凡打(特にゴロ)は

鉛の球を打っているんじゃないか

最近この表現使う解説者減ったな←

と言うくらい詰まってボテボテになる。

 

彼は身体能力の高さが故に故障が多いと言われるが

日本ハム荻野貴司

スイングスピードも速いし、バットコントロールもすごくうまい。

 

それなのにあそこまで詰まるって、それってどう考えても、タイミングが合ってない。

Youtubeやスポーツ番組で、彼のような右投左打の打者に関しては、送り手(左腕)が重要だと解説されるが、送り手が投手のボールに負けてしまっているのだ。

 

負けているのはパワーや技術と言うよりも完全にタイミングで、

左腕のテイクバックが小さく、ボールとの間が取れない。

弓道の弓引きをイメージしてもらったら分かりやすいかな←

 

だから、

スイングの力が入り辛い箇所でボールとコンタクトしてしまい詰まってしまう

それでいて詰まりたくないから身体の前の方でボールを捉えようとして、目切りが早くなって空振りしたり、外角のボールが遠くに見えてしまい見逃し三振が増えていた印象だった。

 

なので、キャンプに入って、紅白戦と練習試合では彼の送り手である左肘に注目していた。

 

それが昨年と全く違っていて、

なんのこっちゃ

フォーム改造してトップ(=バッターがテイクバックしてピタッと止まる瞬間)の位置をしっかりテイクバックを取る形にしたとのこと。

2安打の大活躍!

www.nikkansports.com

野球を観る目あんじゃん←

 

もちろん、テイクバックを大きく取ると、

早いストレートに遅れたり、遅い変化球に対して前に出されたりするデメリットもある

が、今のところしっくり来ていた。

 

彼の場合には、

身体能力に裏打ちされた、スイングスピードと天才肌とも言えるバットコントロール

があるので、今のフォームが固まってくれば、少し楽しみな存在になってくる。

 

僕がなぜ、彼の左肘に注目したかと言うと、上述した通り、淺間は1年を通してレギュラーを張れる選手として首脳陣から扱われないと言う理由からだった。

それと左肘になんの関係があんねん←

 

今年も西川・大田・近藤の外野布陣を考えると、常にスタメンは考えにくいし、

代打中心の起用になるだろう。

 

代打起用では、

1打席の中で来るか来ないと言う甘いボールを打ち損じることが許されない。

淺間が生き残るとしたら、代打から調子を上げて、短期的にスタメンに名を連ねる以外に生き残る術は無いと踏んでいて、そのためにはどうすべきか?

 

あの詰まった打球を連発していたら、代打なんて務まらない…

 

そうなったときに、

左肘(いわゆる送り手)がしっかり止まってボールの軌道に入る

(=左肘から左腕→左手→バットへ一直線にボールに向かっているか)

かどうか、そしてその確率が上がっているかどうかに注目していた。

いわゆるミスショットを減らすためにそこが必要だと思っていた。

 

もし一昨年・昨年と同じであれば、今年も期待薄かなと思ったが、どうやらそこにメスを入れて改善していたようだ。

 

本人は

「バットをスパッと出して、投球の軌道に対してラインを入れていきたい」

と言っていたが、僕のイメージと一致していた。

 

去年まで、練習でもしきりに左手1本でトスを打ったりしていて、送り手に対する探究心はずっとあって、あとはタイミングの問題だったんだなと改めて思った。

ファームでは練習にも注目しているよ←

 

やっぱり身体のことを考えると、僕も1シーズン出るのは苦しいと思うので、

2016年に優勝した時に、岡大海交流戦前後にハイアベレージを残していたが、あんなイメージで爆発してくれれば、ルーキーの年の数字は超えるだろうし、チームの戦力としても大きなプラスとなる。

 

今年はそんな淺間大基に注目してみてはいかがでしょうか!?

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こんな話をシーズン中は、

実際の試合に合わせてYoutubeで生配信をしております。

ぜひ遊びに来てください

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2021年初実戦@紅白戦

 

カレーを作りながら、紅白戦を堪能した筆者です。

1回作ったら3日間同じものを食べる←

 

この時期の実戦にいろんなコメントを付けるのはあまり好きではないが、Youtubeの配信との兼ね合いもあって、簡単に感想を書いて行きたいと思う。

 

まずは若い先発投手について、

 

河野に関しては、ストレートがしっかり狙ったところに投げられていた印象で、ボールに力があった。

この時期としては、完成度はかなり高かったし、

石井一成から奪ったカーブの三振は、今季彼が進化をする上で、ポイントになる要素かなと感じた。

本人もコメントで触れていた←

 

左打者に対して、得意のスライダーや、今季投球割合が増えるであろうカーブを生かすためには左打者にシュートないしツーシームが投げられれば、なお投球の幅は広がると思う。

 

彼の場合には対右打者が課題なので、

次の登板ではチェンジアップで空振りが取れるかを見ていきたいと思う

 

一方の吉田輝星については、

リリースポイントがばらついている印象だったが、下半身から連動した動きがボールに伝わっていて、まずますだと思う。

これから、ブルペンでリリースの安定と、力を込めた時の、身体のブレを小さくできれば、良いのかなと思う

期待のある選手ではあるが、焦らず取り組んで欲しいなと思う。

 

吉田と同じく、3年目の野村佑希は白組の3番サードでの出場、三度の守備機会を無難にこなせていたし、打席では痛烈なライナーをしっかり打てていて、

期待と言うよりも、「やってもらわねば困る!」と言う感じだ。

 

ルーキーの今川優馬外野手も右中間での二塁打を放つなど、存在感を示した。

どこのコースが苦手で、どこのコースが得意なのか、そこが露骨に出るバッターだなと言う印象で、そこのところを今後の実戦で追いかけて行きたいところ。

ナイスバッティングでした←

 

今日、個人的に目を惹いたのは、今井順之助!

 

ボールの見逃し方が最高に良かったし、インサイドアウトでバットが出ていて、1安打・1四球と内容と結果が比例していた。

 

守る箇所に難があるものの、この時期にあの間合いでボールを待てていたこと、インサイドの難しいボールをカットできていたこと、

これはもしかしたら化けるかも…

 

 

この時期の実戦は、これからのキャンプへの足掛かりなので、課題・反省点をしっかり生かして残りの期間を過ごしていけたら良いのかなと思います。

 

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キャンプ中は生配信はなかなか難しいとは思いますが、オープン戦が佳境に入ってくれば、生配信をしていきたいと思います。

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悲運を背負うエース

 

GAORAでのキャンプ情報で目を奪われてしまうのが、選手でなくレポーターの西村志野さんと言う孤独なおじさんになりつつある筆者です。

こう言う女子大好きです←

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今日は“悲運のエース”と言うテーマでお送りします。

 

「エースって、いったいどんな存在だろう?」と考えていたら、頭が完全にパンクしたものの、やっぱり、有原が抜けた今年、このテーマは避けて通れないだろうと言うことで、絞り出した。

 

やっぱりチームの命運を背負うピッチャー

なんだろうと思う。

特に連敗を止められる先発ピッチャーがエースに相応しいと感じる。

 

そうなると、やはり彼しか居ないのではなかろうか!?

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2012年・2013年はファームで順調に実績を残し、

2014年は1軍で2完投1完封とキャリアを少しずつ積み重ね、クライマックスシリーズでは好投を見せた。

2015年には肘痛に苦しめられ、

結局2016年3月に右肘関節滑膜ヒダ切除手術を受けて1軍登板は無し。

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あの日本一になった年には、上沢の姿は無かった…

 

そこから復活を果たし、

2018年は11勝6敗 防御率3.16 WHIP1.11

とキャリアハイの成績を残した。

 

そして2019年、満を持して札幌ドームでの開幕投手に指名され

顔面蒼白になりながらも、なんとか試合を作った。

結局、中田翔のサヨナラ満塁ホームランで劇的に勝利し

誰よりも喜んでいたエース候補の姿があった。

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いよいよエースへの階段を駆け上がろうかと言う矢先・・・

選手生命の危機に瀕する大けがを負うことになる・・・

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こんな悲運な投手が居るのだろうか…

 

2020年は新型コロナウイルスの影響でシーズンの開幕が遅れた関係で、上沢自身は開幕に間に合ったが、明らかに万全の状態では無かった。

よく戻って来れたなと思ったが←

投球フォームも試行錯誤が続いていたし、好投しても無理をさせられない状況だった。

 

上記に

「チームの連敗を止められる投手がエースだ」

と記述したが、2019年シーズン序盤

借金3まで膨らんだチームを救ったのは上沢だった。

5月26日のライオンズ戦で7回123球7回4失点

力投で連敗を止めたことをきっかけにチームは引き分けを挟んで6連勝と貯金生活に移った。

 6月18日にソトの打球を右膝に受けるまでは、本当にエースとして必要な投球をしていたのだ。

開幕戦は絶不調、その中でも試合を壊さず、チームの勝利に繋げた。

中田のサヨナラ本塁打もしかり、同期の近ちゃんのタイムリーは感動したな←

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懐かしい写真を一枚←


 

 

オセロファイターズと揶揄され、チーム状態が決して良くない中、貯金生活に転じる投球を見せて浮上のきっかけを与えた。

 

これって、普通の投手には持たない特別な能力

で、仮にエースとしての才覚のある吉田輝星や伊藤大海が好投をしたとしても、やっぱりそう言った能力を実績として持ちあわせては居ない。

 

有原が抜けた今シーズン、

エースは上沢しか居ない。

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これはあまりも当然のような発言かもしれないが、

“悲運を背負った過去”“エースとして必要な能力”

1軍の舞台で示したことがチームの命運を背負うべき投手としてふさわしいと僕は思う。

 

個人的に注文を付けるとすれば、表情にいろんなものが出てしまうところだろうか…

 

それが良いとか悪いとか言うよりも、チームの命運を背負う投手が、相手チームと対戦する上で不利になる条件を与えるべきではないと言う意味だ。

 

世界のイチローがワンプレーワンプレー対して表情に出さない理由として、

“何を考えているか悟られたくない”

と言うコメントを残している。

 

昭和の根性論では無く、表情で対戦相手や味方の選手に何かを悟られるは、やっぱりチームの命運を背負う投手として、不利にしかならない。

 

あとはどんなにチーム状態が悪くても、チームを勝ちに結び付けられるか、

それだけで勝手に周りは上沢をエースと呼ぶだろう。

 

もう一つ、エースを育てるのは環境的な要素も大きく、チームが上位争いをしていることもエース育てる上で必要不可欠だったりする。

 

二度生まれ変わった上沢直之は強いファイターズを知らない。

ヒリヒリした展開でシーズンを戦い、クライマックスシリーズの1番手、日本シリーズの1番手は上沢直之だ!

となるためにもチームがね…

 

野球の世界でのエースも、

アイドル世界で

エースと呼ばれる人は上昇気流の中で生まれる訳で・・・

 

 

 

今日はそんな上沢の誕生日だったりしたので、

頑張って更新しました。

誕生日おめでとう!!

 

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今年のファイターズをよろしく頼みます!!

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Youtubeではシーズン中、実際の試合に合わせて実況生配信をしてますので、興味のある方は遊びに来てください!!

 

www.youtube.com

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どこに向けて発信するか

 

新型コロナウィルスの抗体検査の結果が出て、陰性だった筆者です。

無症状で切り抜けられると思ったのに、世の中そんなに甘くない←

東京都で免疫を獲得しているのは0.1%←

 

 

今日は

このブログYoutube届ける対象と言うテーマなので、興味のある方はお付き合い下さい。

 

ここ最近、自粛生活もあってか、自信が無くなると言うか、

「こんな自分で良いのか?」と卑屈人間になってしまっている。

こう言った時って大概、過去の良かった時と言うのが、美化されるものだ。

 

Youtubeで僕が小学校6年生の時(1998年)に放送されていた、東京ドームでのファイターズ戦の中継映像を見つけた。

僕は今でもこの頃のファイターズが一番好きだし、一番良かった時代だ。

ビックバン打線←

もうおっさんやな←

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まぁこの時の放送席のやり取りがめちゃくちゃ面白くて、

「昔のCS放送ってやりたい放題だったんだな」

と、涙が出るほど笑った。

上野晃・矢野吉彦 両アナウンサーは僕の青春←

解説の森中千香良さんとか吉本芸人より面白い←

世代的には僕の解説は住友平さん←

 

その時にふと思い出したことと、西野亮廣さんのラジオを聴いていて、このブログについて少し感じたことがあったので、お付き合い下さい。

 

このブログは2018年10月5日にスタートしていて、

最初の読者は2人だけ

1人は、上記の東京時代のファイターズを知る先輩

もう1人は2016年の優勝からファイターズファンになった女性の方

 

だから当初は、この2人の方との答え合わせから始まった。

 

まずはこの2人の方に理解されることが想定されていた。

もちろん、野球観戦の玄人とビギナー

相反する人を対象としていたことで、用語説明と我々にしか分からないような用語を織り交ぜながらの更新だった。

エンドランについての説明とかは今でもググると上位に出てきます←

 

今は、組織論的な話が多く、特に栗山監督に関する話題が大半を占めている。

そして昨年からYoutubeを始めて、そのリスナーさん向けの内容になっている。

 

こう言った類の発信って、どの部分を対象とするかが結構大切だったりする。

 

恐らく、このブログを積み重ねてくることが出来たのって、この2人の方の顔を思い浮かべながら行進を続けてきたことが良かったのだと思う。

 

もちろん、自分の言いたいことを書く場所なので、〇〇ウケみたいなことはしていないが、(そう言う実験はいくつかした)

ハッシュタグ中島卓也にするとアクセス数が上がるとか←

 

saiyuki6.hatenablog.jp

 

 

純粋に野球の話題に関しては、この2人の顔を思い浮かべながら、そして新たにYoutubeのリスナーさんの顔を思い浮かべながら更新をして、答え合わせをしながらやって行きたいなと思った。

やっぱりそう言う答え合わせみたいなのが一番面白いので!

栗山監督同様原点に帰ります←

 

最近、clubhouseと言う音声SNSが新型コロナウィルスばりに流行っているが、こういった未来が来ることはある程度分かっていたので、ブログ・Youtubeトークではみなさんと答え合わせがたくさんできたら良いなと思います。

 

明日初実戦の紅白戦!

みなさんと答え合わせができたらいいですね♪

 

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