楽しいこと考えて←
最近、この人にベタ惚れしてしまっている筆者です←左の女性ね(;^_^)
桐島瑞希さん
Youtube 、片岡篤史チャンネルのアシスタントでホンマ、ガチ恋っす(笑)
身長177㎝(高身長)
笑顔が素敵(不動のなんちゃら)
黒髪ショートが似合う(推定)
完全にタイプの三冠王やね(泣)
さてさて、そんな自粛の独居生活も、
「なんとか楽しいことしたい!」
と言うことで、
まぁ
“野球好きのオンライン飲み会”
が楽しすぎてヤバイ!!
ゲームしたり、次回からは、過去の野球の試合を観ながらとか、もっと言えば、Youtube のオンライン収録とかもできる環境だし、次回の開催が楽しみすぎて・・・
前回は、ファイターズが北海道移転後で、
と言うのをやって、なんとキャッチャー以外はほぼ重複すると言う!
打順まで決めてやったんだけど、1番DH大谷とか入れてくる人いて
「さすがやな!」って言うね(笑)
ホントこう言うのが楽しいんだわ!
(Youtube でこう言うのやりたい…)
苦しいこともたくさんあるけど、やっぱり“楽しいこと”して笑顔になるって大事だなって思う。
前回のブログで書いたけど、プロ野球の開幕までもう少しと言う希望が出てきたので、
野球が始まるまでに楽しめること
無観客試合の中で楽しめること
をいっぱい考えて行きたいなと!
昨日はZOOMを使って、オンラインドライブを実践!
本来、ZOOMってオンラインでビジネス会議するもんなのに、飲み会したり、ドライブしたり、使い方がややおかしい…
新しくできた高規格な道路走ったり、夜景がキレイな所を走行したり、楽しみ方はいろいろあるんやなと←
オンラインドライブで夜景のキレイなコースを走っていると、桐島瑞希さんみたいな人とドライブしたいと言う戯言が脳内を駆け巡る筆者でございました←
決して水着志向ではありませんが、三冠が全て凝縮されてたので←
とにかく開幕へ!!
先日、NPBから6月19日をプロ野球の開幕の目標とすると言う発表があった。
現実は、緊急事態宣言が発令された状態だが、医療体制を圧迫したり、人命が脅かされたりしない限り、なんとしても開幕して欲しいと思っている。
野球を観たいと言う強い思いもあるが、他にもプロ野球の開幕には様々な意味がある。
それは日本政府の対応の緩慢さと、自粛警察の存在に対して、プロ野球の開幕は絶対に必要だと感じているからだ。
日本政府の対応に関しては、我々有権者が選んだ内閣であり、利権に縛られた政治家に何かを期待すること自体が間違っていると言う持論なので、仕方がないとして、この対応の遅さが、ワイドショーへの関心を高め、恐怖を煽られ、事実を把握できない状況になっている。
SNSでもいろんな情報が飛び交っているが、結局、新型コロナウィルスの話題しか目にしたり、耳にしたりしない時間がずっと続いている。
まず、これを断ち切るきっかけにしたいと言うことだ。
(野球に関心のない人はごめんなさい…)
そして、ワイドショーの情報に踊らされて、自粛警察を営んでいる人達への牽制球にもなる。
申し訳ないが、自粛警察をしている人って、他人を攻撃することでしか、自分の正当性を誇示できない存在なので、その正当性を奪うことが必要になる。
プロ野球の開幕は、イベントを行うことで、自粛緩和への足掛かりになる。
もちろん、自粛警察は「このご時世に野球をするなんて不謹慎だ!」と言うだろうが、そこに正当性を認めさせないと言う意味で、公共で認めたイベントの存在は不可欠だ。
県外ナンバーに石を投げるような人は、プロ野球が開幕してwithコロナの生活になった時に、回りまわって痛みとなって返ってくることだろう。
NPBが様々な案をだして、開幕を模索しているが、
「(開幕)できない理由はいくらでもある」
だから、
「出来る要素を紡いで」開幕を実現させて欲しい。
野球欠乏症の人達、
「もう少し頑張りましょう!」
1日も早く、医療体制が一定の安定感を取り戻し、テレビの向こうで、野球が観れる日が来ることを祈りましょう!!
この2人の実況解説が聞けるのも間近かな!!
いったい何をしているのか?
このブログのサブタイトル「野球や組織論はいつだって愛情から始まる」に沿って、野球からは外れるが、新型コロナウイルスの現状に関して、僕の思いを書き残しておこうと思う。
5月6日までとされていた緊急事態宣言の延長がほぼ確定的となった。
これはあくまでも僕の持論なので、様々な考え方があるのは承知の上である。
そもそも
「なぜ緊急事態宣言が出されているのか?」
「そりゃ、感染爆発させないために決まっているだろ!」
では、なぜ「感染爆発を防がなければならないのか?」
「医療体制がひっ迫していて、医療崩壊を防がなければいけないからだ!」
この先は何となく想像がつくと思うが、命を守るためなのだが、
この自粛期間に、医療体制が改善されるための施策が打たれたのか?
職を失い、収入を大幅に失い、生計を立てることが困難な人が、この自粛によって増えている。
我々が自粛によって背負うことになったリスクに見合う施策を政府は打てたのか?
医療従事者の負担を軽減するために何かできているのか?
1か月もあれば何か有効な手を打って、即効性が無くても改善に向けた道筋くらいは描けそうなものだが・・・
自粛によって感染者が減ったことを検証することは、専門家会議の方々が懸命にやってくれている。
自粛と言う経済的・精神的なリスクによって、感染者数を抑えられたとしても、政府が有効な手立てを打っているかの検証は誰がするのか?
自粛警察なるものが、出現しているが、こういう人達にはどちらかと言えば、そっちの検証にエネルギーを使ってもらいたいものだ。
スーパーの現場で働いていると、自粛警察が、子供連れで来る家族に目くじらを立てるシーンがある。
幼稚園にも学校にも行けず、友達にも会えず、狭い家の中で同じ顔をずっと合わせ、ストレスが溜まっている親子を見ると、
「この自粛ってなんなんやろう?」
と思ってしまう。
僕は子供が居るわけでは無いから、その苦労を語ることはできないが、
子供達に「今、偉い人達が、学校(幼稚園)に行けるように頑張ってるからね!」
とは言えない・・・
何も悪いことをしていない子供たちにこんな嘘は付けない。
悪いことをして嘘をついている人達は「いったい何をしているのか?」
判断・先導・共有のできない組織のトップ(総理大臣)に組織構成者(国民)が従わない日が来ることは目に見えている。
いったい何をしているのか・・・?
12球団の監督で誰が総理大臣だったらこの難局を打破してくれそうですかね?
僕は原監督だと思います・・・
カルピスの原液
最近、ブログの更新が滞っている筆者です。
プロ野球が開幕できず、リアルタイムな話題を提供することが出来ないと言うこと、逆に新型コロナウイルスの影響で、社会の動向が目まぐるしく変わる上に、道徳観までもが、数日単位で変わってしまう現実に、文章で何かを伝えることが難しくなっている現状を正直感じている。
その代わりに、
Youtube の生配信で22時45分からテーマを決めてお話をするようにしている。
【2245(ニーニーヨンゴー】睡眠啓発の野球トーク』
これは、ウイルス対策に「あれがいい、これがいい」「これが正しい、あれが正しい」と言う情報が錯綜するなか、
僕がずっと言い続けてきた“免疫力を高める”と言う普遍的な要素に“睡眠時間の確保”がある。
目覚まし時計ならぬ、入眠時計として、つまらない話を5分から10分くらい聞いてもらって、7時間の睡眠をしっかり取ってもらおうと言う試みだ。
僕としては有益な情報を間延びした口調で話すことで、自分自身の話術の向上など様々な要素を兼ね備えた上で配信をしている。
StayHomeで体内時計が狂いやすい、不安で寝れない、など、興味のある方はリンクを貼っておくので、ぜひラジオ感覚でご覧ください。
(チャンネル登録してもらえれば、通知が行きますし、視聴者は“ほぼゼロ”なので、後々プレミアがつくかもしれませんよ(笑))
https://www.youtube.com/channel/UCGBRQd2aj_P7SNimjmOraVA?view_as=subscriber
前置きが長くなったが、今日のテーマはその『2245』で昨日お話した内容だ。
詳しくは、昨日の配信を聞いて頂ければと思うが、
https://www.youtube.com/watch?v=oo_xx350AJY
皆さんご存じの飲み物のカルピスのことだ。
昔は「カルピスウォーター」なんて言う商品は無くて、白地に青の水玉模様の包装紙がかかった茶色い瓶に入ったシロップを水で薄めて飲んでいた。
このカルピスのシロップ(原液)に炭酸水を注げば、「カルピスソーダ」、お酒で割れば「カルピスサワー」だし、たくさんのフルーツフレーバーや、アイスやお菓子も売っている。
僕が今やろうとしているのは、この原液の醸造作業だ。
(この話はホリエモンこと堀江貴文氏の著書に書いてあって、最近この重要性に気付いた)
昨今、政治(日本政府)が「生命(いのち)を取るか、経済を取るか?」みたいな論争になっているが、僕はどちらも取らないと思っている。
政府は『生命でも経済でもなく「政治」を取る』からだ。
自分たちが選挙に勝って、その上でポストが保証されることが彼ら彼女らの性分だからだ。
極論を言ってしまえば、自民党支持者以外の日本国民は死んでも構わないし、支持基盤となる企業以外は倒産しても構わないのだ。←そんな国会議員ばかりでないと願いたいが…
それは良いか悪いかではなく、国会議員の生き方だから・・・
と言うことはこのコロナ禍で我々は、政府の生き方に振り回されることが決まっている。
であれば、自分自身の原液を濃くしていって、生き方として今後の変化に対して、水で割ったり、ぶどうのシロップを加えてグレープカルピスを作れるようにしておくことだ。
原液が薄ければ、何かを加えた時に自分らしさが出ない。
しっかりした濃さを持っていれば、加えるもので調整すればいいので、大事なのはいかに自分自身の原液を濃く作るかと言うことだろうと思う。
それが、SNSでの発信でも良いし、普段の仕事の中でも、そう言ったことを意識していくことが今後の時代には求められる。
なので、今は原液の基となる考えや知恵を与えてくれる人の考えと自分の考えを混ぜて、原液の醸造をしている。
それが栗山監督の考えであったりする。
4月26日に栗山監督は59歳の誕生日を迎えた。
「監督おめでとうございます!」
栗山監督と並走して頑張ると決めてスタートしてから、約半年が過ぎた。
シーズンが開幕した時の準備は僕自身も続きます!!
オンラインで楽しむために
4月7日に新型コロナウイルス感染拡大防止に際して、日本政府から『緊急事態宣言』が7都府県に出され、先日、全国へ拡大された。
ブログの更新頻度が大きく落ちてしまったのは不徳の致すところだが、今月の前半は完全にインプットモードに徹していた。
もちろん、本を読んだりとかと言うより、コロナウイルスの影響で、これから単純に野球が観れなかったり、友達と会えないことが長期化することがある程度分かってしまったので、その期間をどう過ごすかと言う準備作業のようなイメージだ。
メディアアーティストの落合陽一さんが「withコロナ」と言う言葉で、今後の社会情勢を表していたが、まさにそんな状態が長期化するにあたり、自分なりの環境づくりをして「前に進んでいこう」と言うものだ。
この本の内容は、このコロナ騒動でより現実的なものになってきたなと思う。
興味のある方はオンラインで頼めてStay homeで読めるのでお勧めです!
何をしていたかと言うと、分かりやすい例で言えば、オンライン飲み会みたいなものをより楽しくやるには?みたいな話だったりする。
要はこのコロナ騒動で失った時間給労働の1/3を、新たな労働で取り返さず、しばらくの間は近い未来のために時間を使おうと言う訳だ。
もちろんシーズンが始まった時のために、野球へのモチベーションを維持することもやっている。
画質は落ちるが、オンライン上で過去の野球の試合を友達と一緒に観る方法や、ゲームをしたりする方法なんかもある程度形になってきた。
オンラインで楽しいことをしながら、野球が再開することを待ちたいですね!!
選択肢はあった方が良い
使えなくてもオプションはあった方が良い!
栗山監督が繰り返し、「常識に捉われない采配」とメディアに取り上げられる。
ショートスターターや極端な守備シフトなど、賛否を浴びながら2019年シーズンを戦った。
僕も今は「なんとか自分の経験に捉われない何かを掘り出そう」としている中で、副産物が出てきたりしている。
ビデオ通話を使った飲み会が最近取り上げられるが、その機能も相手方が持っていれば出来るし、それを配信する機能も備えている。
これはYoutube 配信の副産物!
それを使うかどうかは分からないが、新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言の長期化によってはそのノウハウを持っていれば、副産物が生まれたり、いつか役に立つことがあるかもしれない。
そしてその(オプションの)目的をより明確化することが非常に大切だと感じることがあったので、シェアしたいと思う。
あまりに野球に飢えていたので、晩酌をしながら、昨年の開幕戦のアーカイブをパ・リーグTVで観ていた。
その中で、
オリックス吉田正尚が打席の時に、サードの淺間が、一二塁間後方、ライトが極端に前進守備を敷く位置に移動する極端な守備シフトを敷いた。
この時に従来のサードのポジションはガラ空きになる。
その分は、レフトがややライン気味に守る。
解説の建山義紀氏が
「相手のバッティングフォームを崩すこともそうですが、長打を防ぐと言う意味合いもありますね」
と言っていた。
極端に守備シフトを敷くのは、打球方向のデータによって決められ、そこに打球が飛べばアウトになる可能性をあげることに起因する。
至極当然のことを書いたが、ここからたくさんの副産物が生まれる。
それが建山氏の言う
①バッティングフォームを崩す
②長打を防ぐ確率が上がる
また、今年の3月20日の練習試合で、西武の森友哉がファイターズの変則シフト(吉田と同様にサードがガラ空き)を破って、ヒットにした。
結果は左安(=単打)だが、昨年の森友哉の長打率が.547でパ・リーグトップの数字だった。(ちなみに2位は吉田正尚)
僕も正しい理解をしているとは思っていないが、
長打率は長打を打つ確率と解釈されがちだが、トータルの打数の中でいかに効率よく進塁を稼いでいるかと言う数字なので、打率の高い選手は必然的に長打率も高くなる。
長打率= 塁打 ÷ 打数
(塁打:アウト=0、単打=1、二塁打=2、三塁打=3、本塁打=4)
最も進塁効率の高い打者(森友哉)に、シングルヒットはOKと言うのは、もしかしたらこれからの常識になるかもしれないと思った。
②長打を防ぐ確率が上がることを明確にすることが大切
まあ、これをクライマックスシリーズや日本シリーズの緊迫した場面で出来るようになるためには、たくさんの理解を得る必要があると思うが、栗山監督がそれを常識にしてくれると信じている。
(※この1文、実は非常に深い話で、ファイターズファンは理解して欲しい。)
結論は、
そう言ったオプションは多く持っていた方が良い!
本当に大事な場面で使うときのためにブラッシュアップしておくことも大切だ。
自宅に籠る1か月間に何かそんなオプションを1つでも作ってはいかがでしょうか?
今日はそんなお話でした。
~・~・~・~・~・~・~
現在、毎日22時45分から、【2245】と言うタイトルで
「睡眠啓発の野球トーク」と題して、5分~10分間生配信をしてます。
よろしければラジオ感覚で聞いてください♪
~・~・~・~・~・~・~
野球観戦の近未来
いよいよ新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、特定の都道府県に『緊急事態宣言』が発令されることが決まりました。
この発令が遅きに失したと言う意見がネット上では上がっているが、僕個人的には、『緊急事態宣言』の発令如何に関わらず、医療業界や保健所にすべき対応があったのではないかと言うのが正直な感想だ。
これはあくまでもそれぞれの立場から見える景色に過ぎないので、良いとか悪いとかではないと思っている。
僕はちょうど1年前、お金をもらって野球を観ていた。
普通はお金を払って野球を観ますよね←
結局、「お金をもらう価値がない(人間)」と言うことで僕はその仕事を離れることとなったが、野球が見える景色はものすごく変わった。
現在新型コロナウィルスの影響により、僕は仕事の1/3を失っている(収入ベース)。
しかし、僕は2/3の仕事の中で。お金をもらいながらある景色を見せてもらっている。
当然スーパーの仕事と言うのは、普段からお客さんの購買行動を読んで、発注なり製造計画を立てるのだが、この買い占め騒動と報道の渦中で、いろんなことが分かってきた。
ここではあえて多くは語らないが、お金をもらって貴重な経験をさせてもらっている。
話は本筋に戻って、開幕に暗雲がたちこめる中、今年は無理にしても、VR(仮想現実)を使って野球を観る時代が来るのではないかと思っている。
開幕しても無観客だったり、間隔を空けて座ったりと、今までの野球観戦のスタイルを根底から揺るがす事態になっているからだ。
僕のような凡人や、頭の固い政治家さんとは違って、このコロナ騒動で収益を得る方法に知恵を絞っている人たちはたくさん居ると思う。
もちろん、ボールパークが無くなってしまうことは無いが、一つのエンタメとして、VRの野球観戦が台頭してくると感じている。
僕のように“外野自由席が指定席”と言っている人が、内野指定席の良い席のVR券を購入して、「内野席も悪くないな」と思えば、チケットの販売に繋がる。
(例えばVRとセットのチケットを販売するとか)
僕が欲しいVR券は、ベンチからVRで野球を観たいなと思っている。
先日、亡くなられたノムさんこと野村克也さんの著書に、「監督の気持ちになって野球観戦をするのも、ファンの醍醐味だ」と記していた。
監督と目線を同じくして、プロ野球を観れたらどんなに面白いかなと思う。
VRの技術的なこととかは正直分からないが、
そんなVR観戦が訪れる日もそんなに遠くは無いと思う。
我が家では著作権の問題が無ければ、映像をもとに実況解説をする環境を楽しめるようになった。
(Youtube の配信環境)
大衆ウケするとか、収益化するとは別の次元で娯楽の一つとして提案できるフォーマットだと思っている。
今日はそんな野球の観方を別の角度から話をしてみた。
~・~・~・~・~・~・~
現在、毎日22時45分から、【2245】と言うタイトルで
「睡眠啓発の野球トーク」と題して、生配信をしてます。
よろしければラジオ感覚で聞いてください♪
~・~・~・~・~・~・~
野球選手や栗山監督を撮影するはずだった望遠カメラを使って、スーパームーンを撮影しました。
みなさんの希望の光になりますように!!